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・・・
「アラフォー(30代後半または40代)、
パラサイトシングル(未婚で実家暮らし)、
無職またはアルバイト(パート)・・・。
・・・こんな私でも
クレジットカードは作れる?
作るとしたら、
どこのカードがおすすめ?」
上記ステータスだけ見ると、
なんだか作れなさそうな気がしますよね。
ですが、
もし上記の条件に当てはまっていたとしても、
全く問題なくクレカを作ることはできます。
それが楽天カード。
この記事では、
楽天カードをおすすめする理由や、
メリット・デメリットを紹介します!
目次
楽天カードをおすすめする理由
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(上記画像をタップすると、
カードの申し込みページに飛びます)
楽天カードをおすすめする理由として、
「ほぼ誰でもカードを作れる」
ことにあります。
私が楽天カードを作った時、
アルバイトの収入のみで生活していました。
つまり、定職(フルタイム)でなくても、
パートタイマーでも作れてしまうのが、
楽天カードなのです。
クレジットカードの審査基準として、
一定の収入があること。
つまり、バイトでも、
一定の収入が見込めると判断されるので、
審査基準は割と緩い傾向にあります。
もちろん、年収が低すぎると、
使用限度額が低めになります。
使用限度額の最低が月20万円までですが、
普段の生活で月20万円も使わなければ、
最低額でも全然余裕ですね!
無職でも楽天カードを作れる?
残念ながら、無職では、
収入の見込みがないと判断されるので、
楽天カードに限らず、
どのカードの審査も通らないでしょう。
一応、裏技として、
1ヶ月だけアルバイトをして、
その間にカードに申し込めば、
もしかしたら作れるかもしれません。
ですが、
使った額を返済できる見込みがなければ、
そもそもカードを作ることは
おすすめしません。
もし、返済できずに、
自己破産してしまうと、
ブラックリストに入れられてしまいます。
個人の信用情報は、
信販会社間で共有されるので、
その後、どれだけ収入があっても、
しばらくはどの会社のカードも
作れなくなってしまいます。
ですので、借金のために
クレジットカードを作るのは
絶対にやめましょう。
楽天カードのデメリットは?
デメリットと言えるほどの
デメリットはありません。
唯一あるデメリットと言えば、
楽天ETCカードをお持ちの場合、
カードを全く使わなければ
ETCカード年会費がかかることでしょうか。
ETCカード年会費を0円にする方法として、
プラチナ会員またはダイヤモンド会員に
なる必要があります。
・日用品を
ネット(amazon・楽天市場)で買う
・コンビニ・スーパー・飲食店では
カード(またはEdy)で決済する
のどちらかでカードを使えば、
月5000円~1万円は使うことになり、
あっという間に
プラチナ・ダイヤ会員になります。
ですので、
年会費はほぼかからないし、
仮にかかったとしても、
たった550円です。
車を運転しないなら、
ETCカードを作らなければ、
年会費もかからないので、
楽天カードだけ持っていても
いいかもしれませんね。
楽天カードのメリットは?
先ほど書いたように、
楽天のサービス利用時に、
楽天ポイントが付与されることにあります。
楽天市場や楽天トラベルで
カードを利用すれば、
数%のポイントが付与されます。
たかが数%ですが、
年間数十万円使うことを考えれば、
たった2,3%分のポイントでも、
1万ポイント以上の差になりますよ!
決済は楽天カードまたはEdyがおすすめ!
楽天市場や楽天トラベルなど、
楽天のサービスを利用するなら、
ポイント還元率の高い楽天カードで。
ですが、amazonで物を買う時でも、
楽天カードで決済すれば、
少額ですが、ポイントは貯まります。
(200円で1ポイント)
その他、オフライン決済でも、
楽天と提携している店舗であれば、
楽天カードやEdyで決済すれば、
ポイントアップする場合もあります。
楽天カードのサイト(e-NAVI)では、
ポイントアップキャンペーンを
しばしば行っています。
普段よく利用する店舗で、
キャンペーンがあった時には
ポイントを稼ぐチャンスですよ!
楽天プレミアムカードはどう違う?

(上記画像をタップすると、
楽天プレミアムカードのサイトに飛びます)
楽天プレミアムカードと楽天カード
の違いについては、
こちらの記事で紹介しています。


























