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この記事では、
椅子に座って行う冥想の
基本的な姿勢について書きます。
最初にお伝えしておきます。
この記事に、
「正しい姿勢」はありません。
あるのは、
内側に入りやすい状態だけです。
冥想に「正しい姿勢」はない。
あるのは、内側に入りやすい状態だけ。
目次
なぜ「座る」のか
・立位と座位の違い
・座ることで起きる意識の変化
立った状態は、
上下の感覚や重心を感じやすい反面、
どうしても外側の意識が残ります。
座ることで、
- 体が安定する
- 動きが減る
- 外への意識が自然に弱まる
そんな変化が起きます。
つまり座るのは、
内側へ意識を向けるための準備です。
座るのは集中のためではない。
内側へ意識を戻すための準備。
椅子に座る(床でなくていい)
・椅子を使っていい理由
・無理な姿勢を避ける考え方
冥想というと、
床に座る、正座する、
あぐらを組む、
そんなイメージを持つかもしれません。
でも、
椅子で十分です。
むしろ、
- 無理に座る
- 体がつらい
- 姿勢を保つことに意識が向く
こうなるなら、
椅子のほうが向いています。
床に座れなくても問題ない。
楽に座れる椅子で十分。
座り方の目安(ゆるく)
・最低限の座り方の目安
・細かく合わせなくていい理由
細かく合わせなくて大丈夫です。
目安だけ書きます。
- 椅子に浅く座る
- 背もたれは使わない
- 足の裏は床につける
- 膝はだいたい90度
- 足先は自然な向きでOK
ここまで整えたら、
一度、何もせずに座ってみてください。
形を合わせるより、
一度「何もしない」で座ってみる。
背骨と頭のイメージ
・姿勢を正さない考え方
・背骨と頭のイメージ
姿勢を「正す」必要はありません。
ただ、
こんなイメージを持ってみてください。
- 骨盤の上に背骨が乗っている
- 背骨の上に頭がそっと乗っている
力を入れなくていいです。
「積み木みたいだな」
それくらいの感覚で十分です。
姿勢は作らない。
積み木が乗っているイメージで十分。
手と目の位置
・手の置き方
・目を閉じる理由
手
- 手のひらは上向き
- 太ももの上か、少し浮かせる
- 指は自然に緩める
印を組む必要はありません。
「何かを受け取る形」
くらいの感覚でOKです。
目
目は完全に閉じる
半眼にしないのは、
外の情報をできるだけ減らすためです。
眠くなっても問題ありません。
手も目も「減らす」ため。
何かをするためではない。
「内側に入る」ということ
・内側に向かうときの注意点
・やらなくていいこと
座って目を閉じると、
自然と意識が内側に向きます。
でも、
- 何かを感じようとしない
- 集中しようとしない
- 無になろうとしない
でください。
「今、座っているな」
「呼吸しているな」
それくらいで十分です。
内側に入ろうとしない。
気づいた時点で、もう内側。
姿勢が崩れてもいい
・冥想中の体の変化
・止めなくていい理由
冥想中に、
- 背中が丸くなる
- 首が楽な位置に動く
- 体が少し傾く
こうなることがあります。
止めなくて大丈夫です。
体が勝手に調整しているだけです。
整え直そうとすると、
また外側に意識が戻ります。
姿勢が崩れるのは失敗ではない。
体の自然な調整。
横になってもいい場合
・横になっていいケース
・注意点
どうしても座るのがつらい場合は、
横になっても構いません。
- 枕は使わない
- 手のひらは上向き
- 足は自然に脱力
ただし、
ほぼ確実に眠ります。
それが悪いわけではありませんが、
「冥想をしていた時間」は
分からなくなりやすいです。
寝る前なら、
それでも十分です。
横になってもいい。
ただし、眠る前提で。
何も起きなくてOK
・「何も起きない」状態の意味
・この記事の目的
座って、
- 何も感じなかった
- 雑念が多かった
- すぐ終わりたくなった
それでも、
何も問題ありません。
座って、
内側に意識を向けた。
それだけで、
この記事の目的は果たされています。
結果は不要。
座って内側に向いた、それだけで十分。
今日のまとめ
・今日の要点
・持ち帰る感覚
- 椅子でいい
- 楽でいい
- 姿勢を直さない
- 何も起きなくていい
冥想は、
「うまく座ること」ではありません。
座って、戻る。
それだけです。
もし、続きを知りたくなったら、
この冥想の全体像を
こちらにまとめています。
→ 天地人冥想・実践ガイド(全体像)
冥想は技術ではない。
戻る時間。






















