
耳を塞がないイヤホンでながら聴きしたい!
おすすめのワイヤレスイヤホンと言えば?
仕事をしながら、家事をしながら、
勉強をしながら、音楽を聴きながら、
周りの音も聞こえる、
会話もできるイヤホンがあれば
便利だなって思うことはありませんか?
最近のノイキャンイヤホンの中には、
アンビエント(外音取り込み)モードのある
イヤホンが増えてきています。
ですが、
カナル型が耳に合わない人も
中に入ると思います。
そこで、この記事では、
カナル型ではない、
耳を塞がないオープンタイプの
イヤホンを紹介します。
目次
耳を塞がない/ながら聴きイヤホンのおすすめは?
ソニー「LinkBuds WF-L900」
現在もロングセラーで売れ続けている
商品です。
着け心地は快適で、
長時間着けていても
聴き疲れすることもありません。
商品の設計上、
動きがあると落ちやすいので、
リモートワークやカフェなど、
デスク上で作業する時に使うのがおすすめ。
JVCケンウッド Victor「HA-NP35T」
音質も追及したイヤホン。
16mmのダイナミックドライバを
搭載しているだけあって、
音の空間、立体感、奥行きの広さは、
ヘッドホンで聴いているレベルです。
唯一気になったこととして、
耳に引っかかる上部が常に耳に当たり、
人によっては痛みに感じるかもしれません。
長時間使用したいのに、
長時間使用するのが(痛くなって)難しい、
なんとも奥ゆかしいイヤホンです。
AVIOT「Openpiece TE-M1」
開放感重視モデル「TE-S1」、音質重視モデル「TE-M1」の2種類があり、
装着感を重視するならTE-M1がおすすめ。
音質重視なだけあり、
LinkBuds WF-L900をさらに上回る、
解像度の高い音質と、
濃厚な重低音を味わえます。
フィット感の良さに反して、
こちらも長時間着けていると、
耳に触れている部分が痛くなるので、
人によっては合わないかも。
Oladance「ウェアラブルステレオ ワイヤレスイヤホン」
落ちない、耳が痛くならないイヤホンで
選ぶならこれ。
音質は、
スピーカーが耳に近い
TE-M1の方が上ですが、
ながら聴きで使うなら、
利便性が上のOladanceを結局使いますね。
自宅にスピーカーが置けない方は、
こちらを流しっぱなしにすれば、
ほぼスピーカー代わりになりますよ。
重量も軽いので、
音楽を流さないでいると、
着けているのを忘れるほどです。
アンビエント(外音取り込み)モードのあるイヤホンのおすすめは?
アンビエント(外音取り込み)モードのある
ワイヤレスイヤホンのおすすめについては、
こちらの記事で紹介しています。
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