
憧れのあの人、目指してるその人。
確かにそれは素敵なことだ。
でも、いくら努力したってその人と「まったく同じ」にはなれないって、どこかで気づく瞬間がある。
顔も違う。
骨格も違う。
育ちも、境遇も、年齢も、全部違う。
だからって、絶望する?
――違う。
目次
自分自身の“最高”を知る前に、何に絶望してんの?
前回も言ったけど、絶望するのは「自分の最高」を知ってからでいい。
ていうか、そこまで行ったら、多分もう絶望なんてしない。
人は、自分が本気で頑張った先にしか、本当の自信を持てない。
その自信ってのは、誰かに似せるんじゃなくて、“自分の中にしか存在しない型”を見つけた時に初めて芽生える。
で、その型って、どこにあるかって? マインドセットだ。
顔面偏差値は努力じゃ限界ある。
でも、マインド偏差値は無限に上げられる。
だって、マインドには生まれつきのハンデもなければ、年齢制限もない。
今日から変えられるし、どこまでも磨ける。
つまり、「マインドセットだけは、誰だって超イケメンになれる」ってこと。
マインドセット=“どう世界を見るか”
起きた出来事をどう受け止めるか?
自分の失敗をどう解釈するか?
人の言葉をどう受け取るか?
これ、全部「マインドセット」の話。
そしてここには、才能も容姿も一切関係ない。
だから、俺は言いたい。
「見た目に自信がないなら、マインドで勝負しろ」と。
“心のイケメン”は、世界をポジティブに捉える
世界をネガティブに見てる人が、いくら成功者のノウハウを真似しても上手くいかない。
なぜなら、土台が腐ってるから。
逆に、マインドが整ってる人は、
たとえ見た目がイマイチでも、金がまだなくても、なぜか魅力が溢れてる。
これが“内面からにじみ出るイケメン力”。
「オレはできる」と思ってる奴は、ほんとにできるようになる。
これはただの自己暗示じゃない。 人は、自分の信じてる姿に向かって勝手に歩き出すからだ。
「自分についてきた女は絶対に幸せにする」
そう言える男は、やっぱりモテる。
でも勘違いするな。
最低限の“見た目努力”は、当然だ。
「髪ボサボサ」「服ダルダル」「ヒゲぼーぼー」で「俺は中身で勝負!」
そんなの、中身すら見られないから。
外見は「中身を見せるための切符」。
切符すらない人に、魅力を語る資格はない。
整えるべきところは整えろ。
でも、「整えてもどうにもならない部分」は、マインドセットでいくらでも補える。
結局、金もモテも仕事も、最後はマインドで決まる。
誰と比べても意味がない。
比べるべきは、昨日の自分。
・どれだけマインドが成長したか?
・どれだけ前向きに捉えられるようになったか?
・どれだけ“自分自身”を信じられるようになったか?
ここが磨かれていけば、人生は間違いなく変わる。
まとめ:「マインドセットだけは、誰だって超イケメンになれる」
顔は整形しなきゃ変わらないかもしれない。
でも、マインドは今この瞬間から整えられる。
それが人生の本質だと思ってる。
だから、今日このブログを読んだあなた。 「マインドイケメン」を目指してみてほしい。
そして、自分の“最高の自分”に出会ってから、もし絶望したかったら絶望すればいい。
でも、多分その時には―― 「絶望する理由なんて、どこにもなかったな」って気づくから。
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