海外クラブで完全敗北。ボディランゲージだけじゃ恋は始まらない。

いや、恥を承知で書きますけど——
今回のベトナム旅、一言で言うと「英語力の無さがマジで悔しかった」って話です。
 

🇻🇳 ホーチミンの夜、クラブでの“衝撃”

 
今、ベトナムのホーチミンに滞在しています。
と言っても、今夜の便で日本に帰るんですけどね。

観光って意味ではスマホがあれば英語は全然いらない。Google翻訳があれば何でもわかる。
でも、ナンパは別だった。

現地のクラブに行ったんですよ。
音楽ガンガンでベトナム美女たちがワンサカいる、ノリノリの空間。
こっちは男3人、うち1人は英語ペラペラ。世界中を旅してるレベルの奴。
そして僕は、英語“ゼロ”。単語を並べて、笑ってごまかすスタイル。

案の定、会話が続かない。 ボディランゲージだけじゃ、距離は縮まらない。
 

💬 「言葉が通じたら、もっと楽しかったのに」

 
その思いがずっと胸に残ってる。
友達が流暢な英語で女の子と笑い合ってる姿を見るたびに、自分の無力さを痛感した。

「楽しかった」けど「満足してない」。
「遊べた」けど「勝てなかった」。
そんな感覚。

日本にいたら、勉強しなきゃなって思うことって「語彙力」とか「政治経済の知識」とか、そんな話じゃないですか。
でも海外では、“英語が話せない”ってだけで、人生の遊び方に制限がかかる

これが痛い。
マジで痛い。
 

🔥 というわけで、英語ガチります

 
ナンパで負けたから、英語を勉強する。
これ、割と真剣な話です。

ここ2年くらい肉体改造にフルコミットしてたんですけど、ここからは英語も優先順位トップに押し上げます。

理由はひとつ。「もっと人生をフルスイングで楽しみたいから」。

このブログは、宣言でもあります。
これを読んでるあなた、覚えておいてください。

1年後には、海外クラブで英語で口説いてる俺を見せる。
 

🧳 最後に:旅は学び。敗北からのスタート

 
ホーチミンの旅は最高でした。
でも、最高だったからこそ、「自分の足りなさ」が鮮明に浮き彫りになった。 旅って、そんな気づきの連続ですね。

ということで、今から英会話マンツーマンの先生探します。
じゃないと、俺、次の海外でもただ踊ってるだけの人になっちゃうからね。笑

じゃ、また次の報告で!

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