
「気合い」も「根性」もクソ喰らえだ。 人間は“流される”生き物だ。これはもう、絶対に覆せない事実。
ただし── “どの流れに乗るか”は、自分で選べる。
しかも、その流れは最初のたった一歩=“初動”で決まるんだ。
目次
🌊良い流れにも、悪い流れにも、人は“自然と”乗ってしまう。
朝。
スマホいじってグダるか、外に出て朝陽を浴びるか── そのたった1アクションで、1日が決まる。
Netflixを点けるか、音声を録るか──
どちらも選べる。でもどっちかに乗ったら、簡単には戻れない。
だから大事なのは、「やる気を出す」じゃない。 “やる流れ”に、自分を滑り込ませること。
💥初動の遅れは、すべてを破壊する。
「やることは分かってる」
「でも今は気分が乗らない」
「もう少ししてから始めよう」
──もうダメ。アウト。それ死亡フラグ。
時間が経てば経つほど、 ネガティブな感情が“正当な言い訳”のフリして介入してくる。
それが人間の脳の仕様だ。
「疲れてる気がする」
「ちょっと頭痛いかも」
「スマホ先に確認した方が効率良くね?」
──違う、それは“やらないための幻想”だ。
そんな妄想に屈してるうちは、いつまで経っても人生は変わらない。
🔥とにかく、何も考えるな。まず動け。
考える前に、ベランダに出て光を浴びろ。
息抜きしたいなら、テレビより“散歩”を選べ。
ストレッチでも筋トレでもいい。 とにかく、体を先に動かせ。
気合いとか、決意とか、要らない。
「動いた自分」が、次の流れを作る。
つまり“行動が信念を生む”ってことだ。
🧠“息抜き”すらも設計しろ。でないと全部持ってかれる。
「ちょっと休憩〜」
そう言って手に取ったスマホから、帰ってこれたことあるか?
ないだろ?
だからこそ、 ・時間を決める ・タイマーを使う ・アラームが鳴ったら強制終了
──これ、絶対やれ。
でも本音を言えば、 “流れを変えない”タイプの息抜きを選ぶのが最強。
散歩・筋トレ・ストレッチ──
気持ちよくて、体もスイッチ入るから。
📌まとめ:すべては「自分は流される」という前提から始まる
✅「自分の意思は、信用するな」
✅「初動を制す者が、人生を制す」
✅「体を動かせ。思考より行動が先」
✅「息抜きは“流れ”を壊さないものを選べ」
✅「メリハリの管理は、タイマーが正義」
🚀「明日やる」じゃなく「今すぐ動く」
音声を録った自分が、
その流れで記事を書いて、
その流れでこれをあなたに届けている。
つまり今、あなたの初動の番だ。
「良い話だった」で終わるな。
「お、やってみるか」で動け。
人生は“初動”の積み重ねでしか変わらない。
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