
# 満足は遅らせた方が10倍おいしい件について
どうも、skyです。
今日のテーマはシンプル。「満足は、あとに遅らせた方がいい。」
そんな話をしたいと思います。
目次
若い頃の俺は、車オタクだった
20代の頃の僕は、車にめちゃくちゃ夢を見てました。
「いつかポルシェに乗るんだ…」
「ベンツで彼女を迎えに行くんだ…」みたいなテンプレ妄想をしてたわけですよ。
でも、30歳を過ぎて、仕事も落ち着いてきて、気づいたらこうなってました:
「車?動けばなんでもいいよ」
いわゆる“冷め期”に突入してたんですね。
車は資産じゃなくて、負債。これは真実。
車って、買った瞬間に価値下がるじゃないですか。
持ってるだけで金かかるし、ガソリンも税金もバカにならない。
だから、僕の中では完全に「金食い虫」認定。
…だったんだけど。
税理士「カイエンどうですか?」→俺「…買います」
税金対策も兼ねて、ポルシェのカイエンを購入する流れに。
税理士と相談して、「リセールも悪くないし、会社名義ならアリだね」と。
で、実際に乗ってみたら――
「あれ、車って…ちょっと楽しい…?」
それまでの“車冷め期”が嘘のように、ちょっとずつ愛着湧いてくる。
乗り心地もいいし、何より周囲の反応が変わる。
「あ、この車って“自意識ブースター”だわ」と実感しました。
そして運命の“代車事件”が起きる
車屋に点検出したタイミングで、代車を借りたんですよ。
それが、もう年季入りまくりのヴィッツかフィット。
ボディには謎の凹み、エンジン音はノイズロック。
で、まさかのそのタイミングで、女の子とのドライブデートの予定が入る。
俺「まぁ…別にいいか」
普通ならこう言うでしょ?
> 「ごめんね、本当はポルシェなんだけど、今代車でさ〜」
でも当時の僕は、車に対してこだわりゼロだったこともあり、 一切言い訳せず、ボロボロ代車で颯爽と登場。
無言で女の子を乗せて、普通にデートして、普通に送って、終了。
みんな「それ、言わないの?マジで?」
その話をしたら、周囲から総ツッコミ。
> 「普通、言うでしょ」
> 「絶対言う。てか言わせてほしい」
> 「いやポルシェなんだよ?もったいなっ!」
でも僕はまったく気にならなかった。
そして、その女の子との2回目のデートがやってくる。
そしてポルシェ登場 → 女の子「えっ?」
2回目のデートでは、点検から戻ってきたポルシェでお迎え。
ドアを開けた瞬間、女の子の反応が変わる。
> 「えっ、どうしたのこの車?」
> 「いや、俺の車だよ。前のは代車」
> 「えええ〜!なんで言わなかったの!?」
ここで何が起きたか。
“満足”をあとに遅らせた結果、インパクトが爆増してた。
「見栄を張らない」という最大の武器
この時、彼女の気持ちがスッと僕に寄ってくるのを感じたんです。
それは車のグレードじゃなくて、 「こいつ、見栄張らなかったな」という“人間力”に対する信頼だったと思う。
短絡的な満足は、価値を薄める
すぐに言ってたら、ただの「ドヤ」になる。
でも、何も言わずに去って、あとから真実が伝わると……
「え、そんなすごい人だったの?」
という“尊敬のギャップ”が生まれる。
このギャップ、マジでデカい。
「満足は遅らせた方が得」って話は、友人の社長にも当てはまる
僕の知人に、農機具ビジネスで全国展開してる会社の会長がいるんですが――
初対面ではこう言ってました。
> 「農機具仕入れてヤフオクで売ってます〜」
完全にフリーランスのおっちゃん感。
でも話を聞くうちに、支店10店舗・従業員50人のバリバリ社長だと判明。
これ、最初から言ってたらインパクト弱かった。
だからこそ、あとから知って驚くってのは、めちゃくちゃ強いんですよ。
満足をあとに取っておく人が、最終的に勝つ理由
* 自分の価値を安売りしない
* 相手に“想像させる余白”を残す
* 一発逆転じゃなく、持続的な信頼が育つ
すぐに評価されようとする人は、そこで終わる。
でも、あえて時間をかけて評価されにいく人は、あとから“跳ねる”。
まとめ:人間の原始的欲求に、ちゃんと抗おう
人間って、短絡的な快感に飛びつくようにできてる。
それ、原始時代から変わらない“仕様”なんですよ。
でも、僕らにはもう一つの力がある。
「長期的に考える脳」です。
この脳をちゃんと使える人だけが、違う景色を見られる。
だから僕は言いたい。
満足は、できるだけ遅らせろ。
そのぶん、あとからでっかく返ってくるから。
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