言葉はいらない。拳で語る関係が、最高にカッコいい。

今日の話、正直言って役に立つかどうかは分かりません。
でも、僕の中で最近わりと大ヒットだった出来事があるんで、ちょっとシェアさせてください。

テーマは「フィストバンプ」

…って言っても「なにそれ?」って思う人、多いですよね。
僕も最初そうでした。
 

🏋️‍♂️ジムで見た“奇妙な儀式”

 
僕が通ってるのは「トータルワークアウト」っていう、まあまあ本格的なジム。
フィジーカーみたいなガチ勢から、健康目的のおじさままで、色んな人がいて、マシンも揃ってるし何よりキレイ。
正直、通ってるだけでテンション上がります。

でもある日、妙な光景を目撃したんです。

筋トレ中のある男のもとに、別の男がズカズカと歩み寄っていく。
言葉も表情もなしに、無言で拳をスッと出す。
もう一人も黙って拳を出して、コツン。
そして、会話ゼロでそれぞれトレーニング再開。

え?なにそれ?
 

🤜フィストバンプという“言葉なき挨拶”

 
その光景、最初はマジで謎でした。
でも調べてみたら、それ「フィストバンプ」っていうらしいんですよね。

ハグほど濃くもなく、握手ほど堅くもない。
だけど、なんか男同士の無骨な美学というか、「言わなくても分かる」っていう信頼の象徴みたいな雰囲気がある。

なんか、カッコいいじゃん。

で、僕もついに、その儀式に“招待”される日が来ました(笑)
 

✨初めてのフィストバンプ、テンション爆上がり

 
たまたま別のジムで会った常連トレーニーさん。
軽く挨拶交わして、それだけだったんですが、
後日ホームのジムで再会したら——

拳、出してきたんですよ。

あっ…これだーーーーッ!!!って。

もう一人で勝手にテンションMAX。
初めてのフィストバンプ、無言だけど、なんか通じ合った感。
シンプルだけど、すごく良かったんですよね。
 

🤝握手は“よそゆき”。拳は“日常”。

 
もちろん握手は大事です。
でもあれって、どこかフォーマルじゃないですか。
「ちゃんとしてますよ」っていう空気、ありません?

その点、フィストバンプはもっとラフ。 余計な言葉を省いて、心だけ交わすみたいな感じ。
男同士、特にそういうのって、案外ちょうどいいんですよね。
 

📣まとめ:拳ひとつで伝わるものが、確かにある

 
✔ 無言でも、通じ合える瞬間がある
✔ 言葉よりも、仕草のほうが伝わるときがある
✔ 関係性によっては、拳の挨拶のほうが“深くてカッコいい”
 

📌最後に一言。

 
言葉が多すぎる時代だからこそ、何も言わない拳の“挨拶”がカッコいい。
伝わる人にだけ伝わればいい。
そんな“無言のコミュニケーション”、ちょっと試してみては?

・・・

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