リーダーに必要なのは“発信力”よりも“伝える関係性”

前回話したのは、ことなかれ主義的な「人は人、自分は自分」って態度ではリーダーにはなれないよ、という話でした。

で、それを聞いた人から質問をもらいました。
 

質問:意見を言うべきか、黙っておくべきか。

 
> 「私は寡黙な人間で、自分の意見や考えが周りと違うときでも、ほとんど口にしません。職場でも下っ端なので、なかなか言いづらくて…。skyさんは、目上の人にも意見を言いますか?」

はい。めちゃくちゃ良い質問です。これ、2つの視点で答える必要があると思ってます。
 

①:言うべきことは、言ったほうがいい。

 
俺の基本スタンスは、「ちゃんと伝えたほうがいい」。
ただし、伝える資格がある関係性かどうかは見極めるべき。

たとえば、ただの他人に突然「それ違うと思います」って言っても、ただのヤバいやつでしょ。
でも、同じ職場、同じプロジェクト、友達、家族、恋人──そういう関係性があるなら、「伝える資格」はある。

あとは、“どう伝えるか”の技術の話なんです。
 

②:伝え方が9割。正論でも、嫌われたら終わり。

 
同じ内容でも、好かれる人と嫌われる人がいる。
それが現実。

だから、どんなに正しいことを言ってても、「伝え方」で相手は心を閉じる。
これ、ガチで。

だから俺は、たとえ年下や部下に対してでも、伝え方は慎重に考える。
正しさの押しつけじゃなく、相手に届く言葉を選ぶ。これが“言える人”の条件だと思ってる。
 

③:誰に対してリーダーシップを発揮したいのか?

 
そしてもう一つ大事なのが、「自分は誰に対してリーダーになりたいのか?」ってこと。

これは役職や上下関係とは別の話。
本気で「この人たちを導きたい」と思えるか?
そう思えるだけの関係性、覚悟、立場があるか?
 

昔の俺は、言えなかった。

 
俺も昔は会社員だった。入社当時は当然ぺーぺー。
正直、「それ違くね?」って思うこともいっぱいあったよ。

でもその頃は、黙ってた。だって、リーダーになる資格も、伝える技術も、なかったから。

でも時間が経って、実績を出して、評価されて、役職を持って。
「自分が先頭を走るんだ」っていう覚悟ができて、初めて言えるようになった。
 

今は、言うべき人に、ちゃんと言う。

 
今の俺は、情報発信者として、必要としてくれてる人に言葉を届けてる。
お金を払ってでも話を聞きたいって言ってくれる人がいる。

つまり、俺はその人たちにとって“リーダーシップを取る立場”にいる。
だから、伝える。はっきりと、でも慎重に。

親として、子に対してもそう。
関係性があって、立場があるなら、ちゃんと伝える。それがリーダー。
 

「言うか、言わないか」は別問題。

 
今回の質問者は、下っ端って立場もあって、なかなか言えないという。
でも、「言いたい」「言うべきだと感じてる」って時点で、もうリーダーの芽がある。

直接言うのか、間接的に伝えるのかは別。
大事なのは、“その姿勢”だと思う。
 

リーダーは、自分の思いを「伝える手段」を持つべき。

 
声に出すだけが全てじゃない。
でも、伝えたいって気持ちがあるなら、何かしらの方法で表現していくべき。

立場が変わったら言いやすくなるかもしれない。
でも、今の自分でも、できる伝え方はあるはず。

その一歩を踏み出すかどうか。
それが“リーダーになれるかどうか”の分かれ目かもしれないね。

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